１８６９年に米国ニュージャージー州で創業以来、１４０年以上にわたって世界１２０カ国以上で 愛され続けているキャンベルスープ。その伝統あるキャンベルスープを日本で販売している キャンベルジャパン株式会社（本社：東京都渋谷区、社長：沼野聡二）では、この秋、濃縮缶スープ日本語ラベル7種をおいしさそのまま、パッケージをさらに洗練されたデザインにします。

　空き缶1杯分の水または牛乳を加えて温めるだけで、簡単においしい“ごちそうスープ”が作れる 「キャンベル濃縮缶スープ」。この秋、おいしさそのまま、さらに洗練されたデザインに！
英語の製品名を大きく、シズル画像もこれまでよりさらにごちそうスープが伝わるよう変更し、より一層 キャンベルらしい“ごちそうスープ”を表現。 テーブルはもちろんキッチンも華やかに彩ります。

☆缶の中身はとろーり濃縮！だから濃さやとろみ自由自在
☆具材たっぷり手間をかけずに時短でお料理完成
☆失敗知らず！料理の味付けが簡単に決まる！
☆家族も満足！簡単便利なパスタやリゾットはヘビロテ確実！

　おなかいっぱい食事ができること。それは決して当たり前のことではありません。世界には 1日に必要な栄養をも摂れず、飢餓に苦しんでいる人がまだまだたくさんいるのが現状です。
※ハンガーマップﾟ参照URL:http://ja.wfp.org/sites/default/files/ja/file/hungermap2015.pdf キャンペーン名にもなっているレッドカップ（＝赤いカップ）で、一人でも多くの子供たちがしっかりと食事/栄養を摂り、学び、夢のある未来へ羽ばたけるために、キャンベルジャパンは、キャンベルを象徴する赤白缶と レッドカップの赤、また共通の“食”を通じての支援、という観点より、CSRの取り組みの ひとつとして、2016年秋より、飢えに苦しむ子供たちに学校給食を届けるために国連WFPが 行っている『学校給食プログラム』の支援活動に参画いたします。

レッドカップキャンペーンとは？
　“１人でも多くの、飢えに苦しむ子どもたちに学校給食を届けるために”をスローガンとして2011年から国連WFPが行っている支援活動です。現地で給食を入れる赤いカップをシンボルとし、企業・個人の協力により飢餓と貧困から抜け出す取組みを実施しています。
国連WFPとは？
　飢餓と貧困の撲滅を使命に活動する国連唯一の食糧支援機関です。自然災害や紛争時の緊急 支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、2015年には81ヵ国で女性や子どもなど約8,000万人に食糧支援を行いました。国連WFPは、国連機関であるWFP国連世界食糧計画と、それを支援する認定NPO法人である国連WFP協会という２つの団体の総称です。国連WFP協会は、募金活動、企業・団体との連携を進め、日本における支援の輪を広げています。